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    海の見える理髪店 荻原 浩 荻原 浩主の腕に惚れた大物俳優や政財界の名士が通いつめた伝説の床屋。ある事情からその店に最初で最後の予約を入れた僕と店主との特別な時間が始まる「海の見える理髪店」。意識を押しつける画家の母から必死に逃れて16年。理由あって懐かしい町に帰った私と母との思いもよらない再会を描く「いつか来た道」。仕事ばかりの夫と口うるさい義母に反発。子連れで実家に帰った祥子のもとに、その晩から不思議なメールが届き始める「遠くから来た手紙」。親の離婚で母の実家に連れられてきた茜は、家出をして海を目指す「空は今日もスカイ」。父の形見を修理するために足を運んだ時計屋で、忘れていた父との思い出の断片が次々によみがえる「時のない時計」。数年前に中学生の娘が急逝。悲嘆に暮れる日々を過ごしてきた夫婦が娘に代わり、成人式に替え玉出席しようと奮闘する「成人式」。伝えられなかった言葉。忘れられない後悔。もしも「あの時」に戻ることができたら……。誰の人生にも必ず訪れる、喪失の悲しみとその先に灯る小さな光が胸に染みる家族小説集。
    出版社:集英社
    価格:1210円

    天下人の茶 伊東 潤 伊東 潤おのれと豊臣家の末路を見据えながら、鬼気迫る『明知討』を舞う秀吉の胸に、かつて自らが排した千利休の声が響く。「殿下、共に崖から身を躍らせましょうぞ」—- 現世の天下人となった秀吉、茶の湯によって人々の心の内を支配した千利休。 果たして勝者はどちらなのか。そして、利休の死の真相は—ー? 細川忠興、牧村兵部、古田織部、瀬田掃部ら、千利休を継ぐ弟子たちを通し、二人の相克と天下人の内奥が鮮やかに浮かび上がる。 今もっとも勢いある作家が写しだす、戦国を生きる人間たちの覚悟と懊悩、その美しさ。卓抜したストーリーテーリングで読ませる傑作長編!
    出版社:文藝春秋
    価格:1300円

    真実の10メートル手前 米澤穂信 米澤穂信高校生の心中事件。二人が死んだ場所の名をとって、それは恋累心中と呼ばれた。週刊深層編集部の都留は、フリージャーナリストの太刀洗と合流して取材を開始するが、徐々に事件の有り様に違和感を覚え始める……。太刀洗はなにを考えているのか? 滑稽な悲劇、あるいはグロテスクな妄執──己の身に痛みを引き受けながら、それらを直視するジャーナリスト、太刀洗万智の活動記録。日本推理作家協会賞受賞後第一作「名を刻む死」、本書のために書き下ろされた「綱渡りの成功例」など、優れた技倆を示す粒揃いの六編。
    出版社:東京創元社
    価格:1300円

    家康、江戸を建てる 門井慶喜 門井慶喜天正十八年、家康は関白・秀吉から関東二百四十万石への国替えを要求された。そこは、水びたしの低湿地が多い広大な土地。家臣団の猛反対をよそに「関東には、のぞみがある」と受け入れた家康。貧村・江戸を本拠と定め、街づくりに着手。利根川東遷、神田上水、江戸城築城……日本史上最大、驚天動地のプロジェクトが始まった! ピンチをチャンスに変えた究極の天下人の、面目躍如の挑戦を描く快作誕生!
    出版社:祥伝社
    価格:1700円

    美しい距離 山崎ナオコーラ 山崎ナオコーラ2016年上半期芥川賞 候補作。 「この病気に四十代初めでかかるのは稀(まれ)らしい」 サンドイッチ屋を営んでいた妻は、がんに冒され、死へと向かって歩む。 生命保険会社勤務の夫は、時短勤務に切り替えて週に五日、病院へ通い、 愛する妻へと柔らかい視線を投げかける。 「淡いのも濃いのも近いのも遠いのも、すべての関係が光っている。 遠くても、関係さえあればいい。」 (本文より)
    出版社:文藝春秋
    価格:1200円

    ジニのパズル 崔実 崔実「日本には、私のような日本生まれの韓国人が通える学校が、二種類あるんだ」——。1998年、テポドンが発射された翌日、チマ・チョゴリ姿で町を歩いていたジニは、警察を名乗る男たちに取り囲まれ……。二つの言語の間で必死に生き抜いた少女が、たった一人で起こした“革命”の物語。全選考委員の絶賛により第59回群像新人文学賞を受賞した、若き才能の圧倒的デビュー作!
    出版社:講談社(文芸)
    価格:1134円

    超高速!参勤交代 リターンズ 土橋章宏 土橋章宏日本アカデミー賞最優秀脚本賞など数々の名誉に輝いた大ヒット映画の続編原作小説が文庫化! 前作では、巨悪の老中による5日以内に江戸へ参勤せよという難題を乗り越えた東北の弱小藩の面々に、帰りは2日で戻れとの命が下る。さらに江戸城天守の再建という途方もない沙汰まで加わり絶体絶命の窮地に陥る。知恵と勇気と馬力を武器に、奮闘する貧乏藩主とその藩士たちの運命はいかに?9月に公開決定の映画版原作。
    出版社:講談社(文芸)
    価格:810円

    陸王 池井戸 潤 池井戸 潤勝利を、信じろ——。足袋作り百年の老舗が、ランニングシューズに挑む。埼玉県行田市にある「こはぜ屋」は、百年の歴史を有する老舗足袋業者だ。といっても、その実態は従業員二十名の零細企業で、業績はジリ貧。社長の宮沢は、銀行から融資を引き出すのにも苦労する日々を送っていた。そんなある日、宮沢はふとしたことから新たな事業計画を思いつく。長年培ってきた足袋業者のノウハウを生かしたランニングシューズを開発してはどうか。社内にプロジェクトチームを立ち上げ、開発に着手する宮沢。しかし、その前には様々な障壁が立ちはだかる。資金難、素材探し、困難を極めるソール(靴底)開発、大手シューズメーカーの妨害——。チームワーク、ものづくりへの情熱、そして仲間との熱い結びつきで難局に立ち向かっていく零細企業・こはぜ屋。はたして、彼らに未来はあるのか?
    出版社:集英社
    価格:1836円

    原発論議はなぜ不毛なのか 著:武田徹 著:武田徹代替エネルギーなら、リスクはないのか? 原発立地自治体の経済構造を、どう考えるべきか? 「再稼働か脱原発か」の対立で、両者が見落としているものは何か?——3・11後、『私たちはこうして「原発大国」を選んだ』等で、その独自の分析で高い評価を得た著者が、イデオロギーに偏らない視座で、原発論議の本質を捉え直す。水野倫之氏(NHK)、鈴木達治郎氏(原子力委員会)との座談会、高橋真理子氏(朝日新聞)との対談も収載。オリジナル「電子版あとがき」付き。
    出版社:中央公論新社
    価格:788円

    四季のうた —詩歌の花束 著:長谷川櫂 著:長谷川櫂春夏秋冬、人の営みをよそに季節は巡りつづける。目の前を流れていく時の移ろいを、わずかな言葉で瑞々しく描き出すのが、俳句であり、短歌である。現代の句歌は、日常に紛れて見落としがちな事々に生命をあたえ、古人の言葉は今なおかわらぬ心の機微をにじませる。本書で著者は、平生の景色を鮮やかに切り取った古今の俳句や短歌を紹介する。読売新聞連載コラム「四季」の二〇一二年四月から一年分を採録。
    出版社:中央公論新社
    価格:702円

    新幹線の歴史 政治と経営のダイナミズム 著:佐藤信之 著:佐藤信之なぜ東海道新幹線の開業後に三島駅が新設されたのか? なぜ九州新幹線は南の端から飛び地的に開業したのか? なぜ北陸新幹線は金沢までの開業なのか? 本書は、2800kmにおよぶ日本の新幹線網が、いかに政治と経営の相克のなかで建設され、国鉄・JRや地域社会に与えた影響はどれほどだったのかを解説。さらには、北陸新幹線・北海道新幹線・中央リニアなど、今後の新線が何をもたらすのかまで紹介する。
    出版社:中央公論新社
    価格:918円

    重金属のはなし 鉄、水銀、レアメタル 著:渡邉泉 著:渡邉泉重金属と人類とのつきあいは古くて新しい。IT産業にはレアメタルが欠かせず、私たちの体にも釘一本分の鉄が含まれている。一方で、調味料として鉛が利用されたローマ時代には中毒が多発し、水銀やカドミウムの汚染は今や全世界を覆っている。ビッグバンに始まる重金属の歴史、その特徴、利用法を解説。さらに、メリットとリスクを同時にもたらす重金属と人間の関係を水俣病などの事例に学び、つきあい方を再考する。
    出版社:中央公論新社
    価格:810円

    殷 —中国史最古の王朝 著:落合淳思 著:落合淳思殷王朝は中国史最古の王朝である。紀元前一七世紀頃から紀元前一〇四六年まで、約六〇〇年続いたとされる。酒池肉林に耽る紂王の伝説が知られているが、この王朝にまつわる多くの逸話は、史記のような後世に編まれた史書の創作である。殷王朝の実像を知るには、同時代資料である甲骨文字を読み解かねばならない。本書は、膨大な数の甲骨文字から、殷王朝の軍事から祭祀、王の系譜、支配体制を再現する。
    出版社:中央公論新社
    価格:810円

    アンデル 2016年7月号 泉麻人 著 / 柴崎友香 著 / 前田司郎 著 / 瀧羽麻子 著 / 青山七恵 著 瀧羽麻子 著前田司郎 著柴崎友香 著青山七恵 著泉麻人 著<連載長編小説> ■柴崎友香 「千の扉」 ■前田司郎 「異常探偵 宇宙船」 ■瀧羽麻子 「松ノ内家の居候」 <連作短編小説> ■青山七恵 「スーパースター」 ■泉麻人 「アイドルを探せ」(前編)
    出版社:中央公論新社
    価格:216円

    猫を看取る シュガー、16年をありがとう 宇都宮直子 著 宇都宮直子 著娘として愛してきた、チンチラシルバーの猫・シュガーに悪性腫瘍がみつかった。クオリティ・オブ・ライフを考え、足を切断する手術はせず、痛みからも衰弱からも全力で守ると決意する——。発症から約1年半、カッチーニのアヴェ・マリアが流れる自宅の居間で見送るまでの、感動の記録。
    出版社:中央公論新社
    価格:648円

    第一次世界大戦の終焉 ルーデンドルフ攻勢の栄光と破綻 1918年 春 アンリ・イスラン 著 / 渡辺格 訳 アンリ・イスラン 著渡辺格 訳大戦末期、連合軍はいかにして勝利への道筋を固めたのか—— 史実を克明にたどることで、 戦場の悲惨な現実、 軍人、政治家、司令官の実像が甦る。 凡百の戦記を凌駕する無類の歴史読み物。 〈詳細攻勢図収録〉
    出版社:中央公論新社
    価格:2160円

    他諺の空似 ことわざ人類学 米原万里 著 米原万里 著「目糞鼻糞を笑う」も人類共通? 「寄らば大樹の陰」「蛇の道は蛇」「朱に交われば赤くなる」「頭隠して尻隠さず」……。世界中のことわざには、類似の文句が同じ意味に使われている例が多い。世界各国でのことわざの用法を比較しながら、持ち前の毒舌で現代社会・政治情勢を斬る。知的風刺の効いた、名エッセイスト面目躍如の29篇。
    出版社:中央公論新社
    価格:583円

    旭日、遥かなり1 横山信義 著 横山信義 著資源獲得のため仏印に進駐した日本に対し、米国は対日禁輸政策を強化、石油の輸出を禁止した! 一方同時期、ペトロパブロフスクのロシア帝国軍が反乱を起こした。日本はロシアの要請を受けて反乱鎮圧に助力するも、その際に米国の輸送船を誤射してしまう。怒る米国は日本に最後通牒であるハル・ノートを突きつけた! 対米開戦を決意した日本は、真珠湾攻撃を計画。だが図上演習の結果は日本の惨敗だった——。真珠湾攻撃がなかった太平洋戦争を描く待望の新シリーズ。
    出版社:中央公論新社
    価格:648円

    亀と観覧車 樋口有介 著 樋口有介 著ホテルの清掃員として働きながら夜間高校に通う涼子、16歳。家には、怪我で働けなくなった父、鬱病になった母がいて、生活保護を受けている。ある日、クラスメイトからセレブばかりが集う「クラブ」に行かないかと誘われる。守らねばならないものなど何もなく、家にも帰りたくない。ちょっとだけ人生を変えてみようと足を踏み入れた「クラブ」には、小説家だという初老の男がいた。「ヘンな人」でしかなかったその存在が、涼子の人生を静かに、そして大きく動かしていく——。33万部のヒットとなった『ピース』の著者が、原点に戻って描きあげた傑作長篇!
    出版社:中央公論新社
    価格:1296円

    阿呆の鳥飼 内田百けん 著 内田百けん 著「小鳥に夢中になっている間の面白さは、小鳥を飼った事のない者には迚も解りません」(表題作)。鶯の鳴き方が悪いと気に病み、衝動買いした訓狐のために眠れない夜を過ごす。漱石山房に文鳥を連れて行く……『ノラや』の著者が小動物たちとの暮らしを綴る掌篇集。〈解説〉角田光代
    出版社:中央公論新社
    価格:691円

    羊をめぐる冒険 村上春樹 村上春樹「羊のことよ」と彼女は言った。「たくさんの羊と一頭の羊」「羊?」「そして冒険が始まるの」 故郷の街から姿を消した〈鼠〉から〈僕〉宛に、ある日突然手紙が届く。同封されていた一枚の写真が、冒険の始まりだった。『1973年のピンボール』から5年後、20代の最後に〈僕〉と〈鼠〉がたどり着いた場所は——。野間文芸新人賞受賞の「初期三部作」第三作。
    出版社:講談社(文芸)
    価格:1080円

    1973年のピンボール 村上春樹 村上春樹「電灯のスイッチを切って扉を後ろ手に閉めるまでの長い時間、僕は後ろを振り向かなかった。一度も振り向かなかった」東京で友人と小さな翻訳事務所を経営する〈僕〉と、大学をやめ故郷の街で長い時間を過ごす〈鼠〉。二人は痛みを抱えながらも、それぞれの儀式で青春に別れを告げる。『風の歌を聴け』から3年後、ひとつの季節の終焉と始まりの予感。「初期三部作」第二作。
    出版社:講談社(文芸)
    価格:443円

    風の歌を聴け 村上春樹 村上春樹「あらゆるものは通り過ぎる。誰にもそれを捉えることはできない。僕たちはそんな風に生きている」1970年8月、帰省した海辺の街。大学生の〈僕〉は、行きつけのバーで地元の友人〈鼠〉と語り明かし、女の子と知り合い、そして夏の終わりを迎える。過ぎ去りつつある青春の残照を鋭敏にとらえ群像新人賞を受賞した、村上春樹のデビュー作にして「初期三部作」第一作。
    出版社:講談社(文芸)
    価格:421円

    モリタクの低糖質ダイエット 森永卓郎 森永卓郎全国民が成功可能な劇的〈低糖質ダイエット〉の全貌を初公開 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 朝起きて1秒後にかつ丼 1日5食でお菓子を間食 甘い炭酸飲料を1日5リットルがぶ飲み たばこは1日30本 1日の摂取カロリーは5000kcal以上 糖尿病と尿路結石で薬と注射が欠かせない…… そんな絵に描いたような不健康&超デブだったモリタク 賞金500万円に目がくらんで低糖質ダイエットを開始すると みるみる痩せ、体重もウエストも体脂肪も激減! いつしか糖尿病も治ってしまった あのCMで有名な劇的ダイエットの全貌を本書で初公開! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎著者より 「糖質モンスターのモリタクに低糖質なんて無理だろ!」 そう思うかもしれませんが、 これまでチャレンジしてきた食事量とカロリーを制限するダイエットより、 低糖質ダイエットは格段に楽チンでした。 糖質以外はお腹いっぱい食べられますし、お酒だって飲めますから、 楽しみながら低糖質ダイエットが続けられました。 「継続こそ力なり」であり、続けられたからこそ超デブとも、 メタボ体型ともすっぱり縁が切れたのです。 いまでは糖分を大量に含む甘い炭酸飲料を1滴も飲んでいませんし、 ラーメンを食べようとしても 麺が3分の1も食べられない体質になってしまいました。 糖質モンスターの私にできたのですから、 痩せたいという意志さえあれば、糖質オフで痩せて健康体になることは “日本の全国民”に実現可能なはずです。 そのために必要となる低糖質ダイエットの基礎知識、痩せるメカニズム、そして実践法を身につけてもらうために、 私の低糖質ダイエットの一部始終を語りたいと思います。
    出版社:SBクリエイティブ
    価格:864円

    見えない鎖 鏑木蓮 鏑木蓮切なすぎて涙がとまらない…! 失踪した母、殺害された父。そこから悲しみの連鎖が始まった。江戸川乱歩賞作家が贈る人間の業と再生を描いた純文学ミステリー
    出版社:潮出版社
    価格:750円

    水族館ガール3 木宮条太郎 木宮条太郎赤ん坊ラッコが危機一髪!? 水族館も恋も不安だらけ! アクアパークから海遊ミュージアムへ出向中の恋人・梶良平の帰りを待ちわびる嶋由香。しかし、梶は出向終了後、すぐに内海館長から長期出張を命じられてしまう。由香もアクアパークの新プロジェクトリーダーに任命され、再び行き違いの日々に。しかしそこには館長の深謀遠慮が…。ラッコやマンボウ、イルカたち人気者も大活躍の感動お仕事ノベル!
    出版社:実業之日本社
    価格:603円

    埋蔵金発掘課長 室積光 室積光それは愚策か、それとも起死回生の一手か?  早期退職し、故郷に帰ってきた元広告マン。午前中は、道の駅で働き、午後はのんびり海辺で過ごす生活を送っていた。ある日、市長の秘書をつとめる同級生が、市長直々のお願いがあるとやってくる。お願いとは、財政破綻目前の市のために、埋蔵金を発掘してほしい、というとんでもない依頼だった。日給に釣られ、半信半疑で着手することにした俺は、郷土史家を訪ね、小学校の裏山が怪しいという情報を得る。市の職員と二人で発掘をはじめたが、なにせ広大な土地だ。市に懇願して、人員を増やし、巫女の力を借り、なんと古銭の発掘に成功する。勢いに乗った発掘課は、やがて日照市の海軍工廠に眠るお宝の情報にたどりつく。彼らが発掘したお宝とは?  荒唐無稽、なのに感動の室積ワールドは今回も健在! 笑って泣ける最強エンタテインメント、いきなり文庫で登場!!
    出版社:小学館
    価格:788円

    銀座のカラス 椎名誠
    出版社:小学館
    価格:810円

    神様に一番近い動物 〜人生を変える7つの物語〜 水野敬也 水野敬也7つの面白さが味わえる新感覚エンターテインメント! どの物語にも、あなたの人生観を大きく揺さぶる一文が、きっと見つかります。 三匹の子ぶたの元に現れたオオカミは、童話「三匹の子ぶた」を携えていた——三匹の子ぶたなう 軽い気持ちで女の子にあげた1万円札が、怒りの形相で戻ってきて——お金持ちのすすめ 地球を守るため、人間と動物が協力して宇宙のオリンピックに挑む——宇宙五輪 売れないミュージシャンが流れ星に願い事をすると、その星が部屋にやってきて——役立たずのスター クヌギの木のヌシのカブトムシが何者かの手によって殺害された。この事件解決を任されたのは伝説の刑事だった——スパイダー刑事 シャッター商店街で大繁盛する「蕎麦愛沢」。しかし、この店長にはある秘密があった—— 愛沢 牧場で平和な生活を送っていた子牛の耳元でネズミがささやいた。「お前はこれから革ジャンになるんだよ」——神様に一番近い動物
    出版社:ミズノオフィス
    価格:1382円

    虹のふもと 堂場瞬一 堂場瞬一球界を代表するピッチャーとして海を渡り、MLBでも活躍した川井秀人。45歳となった今も、日本の独立リーグで現役を続ける。リーグはエクスパンションを決定。川井はハワイのチームに移籍する。待っていたのは、かつて「棄てた」一人娘の美利だった。独立リーグを足がかりに、「メジャー」を目指す若い選手やフロント陣の野心。その中で、元一流選手が「現役プロ」にこだわり続ける意味とは——。堂場スポーツ小説の最前線。
    出版社:講談社(文芸)
    価格:1134円

    ネコソギラジカル(中) 赤き征裁vs.橙なる種 西尾維新 西尾維新「——諸手をあげて、喜べよ」人類の最終存在、橙なる種・想影真心を伴って、「ぼく」こと“戯言遣い・いーちゃん”の前に「狐面の男」は現れる。バックノズル、ジェイルオルタナティブ……。“運命”の最悪の傍観者たる彼が唱える“世界の法則”は、この世の“真理”そのものなのか!? シリーズ最終楽章となる『ネコソギラジカル』3部作、すべてが予測不可能な主題が激しく錯綜し旋律する、待望の中巻!
    出版社:講談社(文芸)
    価格:940円

    風は青海を渡るのか? The Wind Across Qinghai Lake? 森博嗣 森博嗣生殖による人口増加が限りなくゼロに近づく中、いまだに子供が産まれている地、チベット・ナクチュ。子供たちの脳波測定のためその地を再訪したハギリは、子供が生まれる理由にある仮説を立てていた。講談社タイガの誇る「Wシリーズ」第三作!
    出版社:講談社(文芸)
    価格:745円

    帝都衛星軌道 島田荘司 島田荘司一人息子が誘拐された。身代金の額はわずか15万円。受け渡しの場所として山手線を指定され、警察側は完璧な包囲網を敷くが……。前後編の間に、都会の闇で蠢(うごめ)く人びとを活写した「ジャングルの虫たち」を挟む異色の犯罪小説(クライム・ノベル)。大胆なトリック、息をつかせぬ展開、繊細な人間描写が織りなす魅力に満ちた傑作。
    出版社:講談社(文芸)
    価格:782円

    世界を動かす巨人たち <政治家編> 池上 彰 池上 彰多くの無名の人たちによって、歴史は創られる。しかし時に、極めて個性的で力のある人物が、その行く先を大きく変えることがある。本書では、まさに現代史の主要登場人物とでもいうべき6人の政治家を取り上げた。ロシアのプーチン、ドイツのメルケル、アメリカのヒラリー、中国の習近平、トルコのエルドアン、イランのハメネイ。彼らの思想と行動を理解することなく、今を語ることは不可能である。超人気ジャーナリストによる待望の新シリーズ第1弾。世界を動かす巨大な「個人」に肉薄する!【目次】はじめに/第一章 東西対立を再燃させる男 ウラジーミル・プーチン/第二章 第二の「鉄の女」 アンゲラ・メルケル/第三章 アメリカ初の女性大統領をめざす ヒラリー・クリントン/第四章 第二の「毛沢東」か 習近平/第五章 独裁者化するレジェップ・タイイップ・エルドアン/第六章 イランの「最高指導者」 アリー・ハメネイ/権力に魅入られた実力者たち——あとがきに代えて/主要参考文献/関連年表
    出版社:集英社
    価格:648円

    希望ヶ丘の人びと 重松清
    出版社:講談社(文芸)
    価格:799円

    現代語訳 貧乏物語 佐藤優 / 河上肇 河上肇佐藤優不朽の名著×知の巨人 100年目のコラボレーション! 佐藤優が「貧困」の正体に挑む!なぜ豊かな国に多数の「貧乏人」がいるのか?なぜ働いても貧乏から脱出できないのか?トランプ、サンダース旋風の正体は?資本主義の矛盾を解決するための処方箋とは?絶望的な貧困が日本を、世界を覆う現在、「貧困」と格闘した経済学者の思考を引き継ぐ。
    出版社:講談社(文芸)
    価格:810円

    おとなの週末セレクト「唸る焼きそば、アジアン麺、パスタ」〈2016年6月号〉 おとなの週末編集部 おとなの週末編集部野菜たっぷりのとろり餡と絡まっても、芳醇な香りのソースと炒め合わせられても、身もだえするほどの美味しさに大変身。食事でもおやつでもいける、魅力あふれる焼きそば。そして、行列必至の絶品メニューから高級店のお得なランチなど、シェフの個性が光る極上のパスタ。そして、都内で食べられるアジアの麺料理も徹底調査。いずれも覆面調査でわかった絶品のお店をお届けします。(全26P)
    出版社:講談社(雑誌)
    価格:356円

    おとなの週末セレクト「初夏のBBQレッスン&冷やし中華」〈2016年6月号〉 おとなの週末編集部 おとなの週末編集部太陽がまぶしい季節がやってきました! BBQをやるなら、今が断然おすすめ。面倒な準備や難しいことは全部ナシで、まずは楽しんでみませんか? 食材もグリルの機材も用意しなくてOK。初心者向けの簡単なBBQレシピもご紹介します。おまけとして、ひと口すすれば、ひんやりとした涼感溢れる美味しさが広がる冷やし中華の良店もお届け。野外で、お店で、初夏をお楽しみください。(全17P)
    出版社:講談社(雑誌)
    価格:270円

    おとなの週末セレクト「唸る一杯!うどん、蕎麦、ラーメン」〈2016年6月号〉 おとなの週末編集部 おとなの週末編集部白く透き通るような麺のコシやモッチリした食感にオッと唸り、黄金色に輝く風味豊かなダシにホッとする。そんな極上のうどんを求め、都内を駆け巡りました。そして、老舗に席を譲りがちな〈せいろ〉の三ツ星店にも、若手の店が続々登場している蕎麦をご案内。冷かけや変わりメニューまで登場します。そして、人気のラーメンからは個性光る最新麺と老舗のしみじみ系もご紹介。麺好き垂涎の一冊です。(全30P)
    出版社:講談社(雑誌)
    価格:356円

    水鏡推理3 パレイドリア・フェイス 松岡圭祐 松岡圭祐≪人の死なないミステリ≫謎は深まる!腐敗に塗れた官僚たちを蹴散らし、ひとり正義をつらぬく彼女が次に暴く不正とは? 話題沸騰の下克上ミステリ第3弾!パレイドリア(Pareidolia)とは?雲の形が顔に見えたり、壁のしみの形が動物や虫に見えたりと、不定形の対象物が違ったものに見える現象。一度その現象に陥ってしまうとその知覚からなかなか逃れられない。
    出版社:講談社(文芸)
    価格:734円

    光ラズノナヨ竹【文春e-Books】 壇蜜 壇蜜壇蜜、小説家デビュー作! ガールズバーで働いて貯めたお金を、付き合っていた男にごっそり盗まれた大学4年生の私。 卒論を書くパソコンを買うため、源氏名「サクヤ」として時給4500円の「おっぱいパブ」で働くことに。 入店から2ヶ月たったある日、サクヤは客として来た男と衝撃の再会を果たす・・・。 「竹取物語」をモチーフに描かれた、誰にもみつけてもらえなかったお姫様のお話。
    出版社:文藝春秋
    価格:200円

    マルヌの会戦 第一次世界大戦の序曲 1914年 秋 アンリ・イスラン 著 / 渡辺格 訳 アンリ・イスラン 著渡辺格 訳政治家と軍人の軋轢、 第一線の兵士の辛苦、 失策、偶然、そして英雄的行為…… 。 錯綜する戦況を俯瞰し、臨場感たっぷりに人間模様をも再現。 大戦の帰趨を決した「奇跡」の舞台裏を活写する、稀有の戦記発掘。 〈主要線戦闘地図収録〉
    出版社:中央公論新社
    価格:2160円

    ヒトイチ 内部告発 警視庁人事一課監察係 濱嘉之 濱嘉之人身事故を起こしたと出頭してきた女。どこか他人事のような供述を繰り返す間に、事故車は修理に出され、痕跡を残すタイヤは転売されようとしていた。女の自宅からは大金が。事故は事件となり、エリート警察官や芸能界との関係が炙り出される中、意外すぎる真犯人像が浮上。警察が警察を追う、迫真のリアリティ!
    出版社:講談社(文芸)
    価格:756円

    陰陽師 酔月ノ巻 夢枕獏 / 夢枕 獏 夢枕獏すべてを見とおしてしまう稀代の陰陽師・安倍晴明と、心優しき笛の名手・源博雅が、彼らの元に持ち込まれた平安の都で起こる怪事件を解決する大人気シリーズの13作目。「桜闇、女の首。」「首大臣」「望月の五位」「道満、酒を馳走されて死人と添い寝する語」「新山月記」「銅酒を飲む女」「めなし」「牛怪」「夜叉婆あ」を収録。
    出版社:文藝春秋
    価格:559円

    陰陽師 蒼猴ノ巻 夢枕獏 / 夢枕 獏 夢枕獏安倍晴明と源博雅のコンビが平安の闇をはらう大人気シリーズ。 このごろ都で評判の「蝦蟇法師」。犬ほどの大きな蝦蟇(ガマ)を連れた法師が、その蝦蟇に念仏を唱えさせて失せ物のありかをピタリと当てるのだ。ところが、ある公卿の仏間から消えた黄金の菩薩像を問われ、「どこのぞの力の強い神か妖魅のしわざかもしれませぬ。我らの力では、どうにもなりませぬ」と、法師が言う。公卿から相談をうけた晴明と博雅は・・・「蝦蟇念仏」 アナウンサー渡辺真理氏に「桃」というお題をもらって書いた『仙桃奇譚』も収録。
    出版社:文藝春秋
    価格:590円

    『陰陽師』のすべて 夢枕獏 / 夢枕 獏 夢枕獏安倍晴明と源博雅のコンビが平安の闇をはらう人気シリーズが誕生して30年。 マンガ、映画、歌舞伎とジャンルを超えて人気をほこる『陰陽師』の世界の全貌にせまる。 ・主な内容 夢枕獏ロングインタビュー「倒れるまで書き続けたい」 獏さんと歩く『陰陽師』京都案内 熱烈ファンのアナウンサー渡辺真理さんとの対談「悲しくて愛おしい、鬼という存在」 挿画を手がける村上豊さんとの対談「ペンと筆が紡ぐ平安の闇」 マンガ化した岡野玲子さん、睦月ムンクさんインタビュー 映画で主役を演じた狂言師、野村萬斎さんインタビュー 新作歌舞伎『陰陽師』で主演の市川染五郎さんと夢枕獏さんとの対談 『陰陽師』エピソード総解説   ・・・など
    出版社:文藝春秋
    価格:770円

    ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹 西尾維新 西尾維新「……具体的に、あなたは何の研究をしているのですか? 木賀峰助教授」 「死なない研究——ですよ」 永遠に生き続ける少女、円朽葉をめぐる奇怪極まりない研究のモニターに誘われた“戯言遣い”こと「ぼく」は、骨董アパートの住人・紫木一姫と春日井春日とともに京都北部に位置する診療所跡を訪れる——が、そこに待ち受けていたのは凄絶な「運命」そのものだった! “殺し名”第1位の「匂宮」が満を持して登場!
    出版社:講談社(文芸)
    価格:1080円

    イーヨくんの結婚生活 大山淳子 大山淳子五人兄弟の長男をとつぜん亡くした夏目家の通夜に、長男の婚約者を名乗る妊婦が現れた。親代わりに五人を育てた伯父夫婦の苦肉の策は、どんな頼まれごとでも「いいよ」と引き受ける末っ子・伊代太との無茶ぶりすぎる結婚! 圧倒的人気「猫弁」シリーズ著者真骨頂、涙と感動のラストがあなたを待つ。
    出版社:講談社(文芸)
    価格:691円

    年収300万円でもお金持ちな人 年収1000万円でも貧乏な人 横山光昭 横山光昭世の中には、お金を貯めるのが上手な人とヘタな人がいる。年収が1000万円あっても貯金が全くない人もいれば、年収が300万円でも潤沢に貯金がある人もいる。その違いは何だろうか? 本書では、人気のFPがそれぞれの違いを紹介しながら、年収の高い低いに関係なく、誰でも今日から貯蓄体質に変わる方法を伝授。この1冊で、お金がみるみる貯まりだす! ≪項目例≫○貯金上手は、買う前にとことん悩む ×貯金下手は、安いものをちょこちょこ買う/○貯金上手は、家の中がすっきり片づいている ×貯金下手は、家の中が散らかり放題/○貯金上手は、なにより「健康」を考える ×貯金下手は、なにより「節約」を考える/○貯金上手は、投資信託を使って国内外に分散投資 ×貯金下手は、お金を普通預金に預けっぱなし
    出版社:PHP研究所
    価格:850円

    『キングダム』で学ぶ 乱世のリーダーシップ 原 泰久 / 長尾一洋 原 泰久長尾一洋強い集団とは何か。勝利する集団とは何か。それを率いるリーダーは。『まんがで身につく孫子の兵法』の長尾一洋が人気沸騰中のコミック『キングダム』から、「現代」という乱世に必要なリーダーシップを縦横無尽に読み解く!! 豊富な引用とともにまとめられた、乱世のリーダーの条件10箇条。
    出版社:集英社
    価格:1166円

    プレジデント Family 2016年夏号 プレジデント社 プレジデント社「子供を元気にする。親も元気になる」が旗印。子供のしつけ・教育から夫婦関係、家計、住まい、将来設計まで、あらゆる家庭の問題を解決するヒントを独自の視点で探求。子育てをもっと面白くします。
    出版社:プレジデント社(雑誌)
    価格:972円

    なぜ、世界から戦争がなくならないのか? 池上彰 / 堀江篤史 / 「池上彰緊急スペシャル!」制作チーム 池上彰「池上彰緊急スペシャル!」制作チーム堀江篤史21世紀の戦争は「お金を得るための戦争」だった? これまで誰も指摘してこなかった、「資本主義社会における“戦争”の位置づけ」に池上彰が切り込む! 「なぜ、世界から戦争がなくならないのか?」 世界の戦争史を振り返っても、侵略のためだったり独立のためだったり、 宗教による争い、資源の独占、内乱などなど、その要因はさまざまです。 しかし、21世紀に突入してからの戦争に目を向けると、「お金儲けのための戦争」、 すなわち「戦争ビジネス」という側面が浮かび上がってきます。 そう、世界には「戦争」によって生活が成り立っている大勢の人々がいるのも真実なのです。 本書では、戦争がなくならない原因に向き合うことから、戦争に対する解決の糸口を探ります。 「戦争が世界のビッグビジネスである」という新たな切り口から、 資本主義社会における「戦争」を客観的にとらえることができる1冊です。 2016年2月12日にフジテレビで放送され、 大反響を呼んだ「金曜プレミアム 『池上彰緊急スペシャル』」を書籍化! 「素晴らしい内容」「戦争に対する心ある警鐘」「あらゆる世代に見てほしい」 「ぜひ再放送を!」などの視聴者からの声も多数寄せられた、高視聴率番組。
    出版社:SBクリエイティブ
    価格:864円

    池上彰のこれが「世界を動かすパワー」だ! 池上彰 池上彰知らない人は基礎の基礎からよくわかる、知ってる人なら頭の整理に役に立つ「ニュースの教室」決定版。 (目次から) (1)アメリカ  トランプか、ヒラリーか? 世界を揺るがすパワーゲーム 同性婚と「宗教の自由」が対立?/トランプ「イスラム教徒入国禁止!」/サンダース躍進! 党員集会を取材した/悪夢のシナリオ/FRB、ついに金利引き上げ/原油価格下落で金融危機再来? (2)EU “女帝”メルケルはEU崩壊を防げるか? 中東から難民押し寄せ、EUがパニック/「ギリシャ神話」と地政学/サミットはどうなっている?/地球温暖化防止「パリでの約束」なるか/ベルギー連続テロ (3)中東 ISの力を地政学から考える イランの核開発阻止できる?/トルコ内での対立が日本にまで/シリアめぐり世界は混沌/「第五次中東戦争」は起きるのか/アメリカの心変わりにサウジ激怒 (4)ロシア 逆らう者は許さない“皇帝”プーチン クリミア半島はいま/ヤルタ会談の三巨頭銅像のイメージ操作/「おそロシア」になってしまった/メディアの広告収入絶つという発想 (5)中国 習近平は大人の国にできるのか 南シナ海、波高し/中国株はなぜ暴落したのか/人民元引き下げが世界を揺るがす/中国、「二人っ子政策」へ/香港で反中国書店幹部を「拉致」か (6)日本 祖父・岸信介に並びたい? 安部首相の動機 忖度、忖度、そして忖度……/軽減税率と新聞業界/次々と「内閣改造」をする理由/最近の政治家は劣化したのか?/マイナス金利の衝撃/安倍談話のジレンマ/「ポツダム宣言読んでいない」発言/「南京大虐殺」とは何か エマニュエル・トッド、ミシェル・ヴィヴィオルカ両氏との対談も収録。
    出版社:文藝春秋
    価格:1099円

    サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄 西尾維新 西尾維新…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………。
    出版社:講談社(文芸)
    価格:713円

    悲痛伝 西尾維新 西尾維新すべてを失った十三歳の少年、空々空。感情を持たず、感性に欠けるがゆえにヒーローであることを強いられる、 地球撲滅軍第九機動室室長。彼のもとに届いた悲痛なる事件の報せは、地球からの新たなる攻撃なのか? 真相を探る英雄の前に立ちはだかるは……、魔法少女!? 悲鳴から始まる英雄譚、第二弾。
    出版社:講談社(文芸)
    価格:1404円

    硝子の太陽R ルージュ 誉田哲也 誉田哲也捜査一課殺人班十一係姫川班。警部補に昇任した菊田が同じ班に入り、玲子を高く評価する林が統括主任として見守る。個性豊かな新班員たちとも、少しずつ打ち解けてきた。新たに現場入りしたのは、謎の多い凄惨な一家惨殺事件だ。手がかりは少なく、捜査は難航するが、闘志はみなぎっている。そのはずだった。しかし、姫川班を新たな試練が襲う——。姫川玲子シリーズ待望の新刊にして、〈ジウ〉サーガとの衝撃のコラボレーション!
    出版社:光文社
    価格:1296円

    サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し 西尾維新 西尾維新「きみは玖渚友のことが本当は嫌いなんじゃないのかな?」 天才工学師・玖渚友のかつての「仲間(チーム)」、兎吊木垓輔が囚われる謎めいた研究所——堕落三昧(マッドデモン)斜道卿壱郎研究施設。友に引き連れられ、兎吊木を救出に向かう「ぼく」こと“戯言遣い・いーちゃん”の眼前に広げられる戦慄の“情景”。しかしその「終わり」は、さらなる「始まり」の前触れに過ぎなかった——!
    出版社:講談社(文芸)
    価格:637円

    合本 LAコンフィデンシャル【文春e-Books】 ジェイムズ・エルロイ / 小林宏明・訳 ジェイムズ・エルロイ小林宏明・訳悪の坩堝のような50年代のロサンジェルス市警に生きる三人の警官——幼時のトラウマから女に対する暴力を異常に憎むホワイト、辣腕刑事だった父をもち、屈折した上昇志向の権化エクスリー、麻薬課勤務をいいことに芸能界や三流ジャーナリズムに食指を伸ばすヴィンセンズ。そこへ彼らの人生を大きく左右する三つの大事件が……<暗黒のLA四部作>第3作。 ※この電子書籍は、『LAコンフィデンシャル(上)』と『LAコンフィデンシャル(下)』を一冊にまとめた合本版です。
    出版社:文藝春秋
    価格:990円

    LAコンフィデンシャル ジェイムズ・エルロイ / 小林宏明・訳
    出版社:文藝春秋
    価格:610円

    マインド・クァンチャ The Mind Quencher 森博嗣 著 森博嗣 著強い。今まで出会った誰より強い——。突然の敵襲を受け、窮地に立たされたゼン。絶対的な力の差を前に己の最期すら覚悟しながら、その美しさに触れる喜びに胸震わせ、彼は剣を抜く。ヴォイド・シェイパシリーズ第五作。
    出版社:中央公論新社
    価格:823円

    復興亜細亜の諸問題・新亜細亜小論 大川周明 著 大川周明 著チベット、アフガン、トルコ、ペルシャ、イラク。第一次世界大戦後、西洋支配の桎梏から抜け出そうともがくアジア諸国の状勢を鋭く分析した「復興亜細亜の諸問題」。日米開戦前後にわたって綴った論考を収めた「新亜細亜小論」。東亜の論客はアジアに何を求めたのか。〈解説〉大塚健洋
    出版社:中央公論新社
    価格:864円

    「電脳マジョガリ」狩り 向井湘吾 著 向井湘吾 著「魔女狩り板」——それは、とあるインターネット掲示板の通称。そこに集う輩の目的はただ一つ、《ネットリンチ》を楽しむことだ。ターゲットはマスコミが実名報道をしない未成年犯罪者や、違法行為に手を染めた匿名ネットユーザーなど。ゲーム実況者の翼は、そんな《ネットリンチ》に反感を覚えながらも見て見ぬふりを続けてきた大学生。しかし、オフ会で知り合った女性・香織に脅され、「魔女狩り板」の中でも、特に悪質なユーザー4名の吊し上げに協力させられることになってしまった。何故、香織はそこまで《敵》を憎悪するのか? ネットを舞台に、現代の《魔女狩り》をあぶり出せ!
    出版社:中央公論新社
    価格:1382円

    昭和動乱の真相 安倍源基 著 安倍源基 著警視庁初代特高部長であり、終戦内閣の内務大臣を務めた著者が、警察官僚だからこそ知り得た情報をもとに、五・一五事件、血盟団事件、共産党リンチ事件、二・二六事件などのテロ事件や、満州事変、盧溝橋事件、そして対米開戦などの軍事と、揺れ動く「昭和」の裏面を語る。 〈解説〉黒澤 良
    出版社:中央公論新社
    価格:1210円

    こんにちは刑事ちゃん 藤崎翔 著 藤崎翔 著ベテラン刑事・羽田隆信は後輩の鈴木慎平と殺人事件の捜査中、犯人に撃たれ殉職した ——はずだった。目がさめると、なんと鈴木家の赤ちゃんに生まれ変わっていた!? 最 高にカワイイ赤ちゃんの身体と、切れ味鋭いおっさんの推理力で、彼は周囲で巻き起こる難事件に挑む!  笑って泣ける衝撃のユーモア・ミステリー、誕生!
    出版社:中央公論新社
    価格:594円

    久米正雄伝 微苦笑の人 小谷野敦 著 小谷野敦 著文壇の紳士録に必ず載るような存在でありながら、今日ほとんどかえりみられることがなくなった作家、久米正雄。なぜそうなったのか。その人生と作品分析をとおし、明治大正昭和の、日本における純文学と大衆文学、私小説と通俗小説の成立と相克を描く。
    出版社:中央公論新社
    価格:1566円

    硝子の太陽 N ノワール 誉田哲也 著 誉田哲也 著どっちを向いても、地獄——沖縄での活動家死亡事故を機に「反米軍基地」デモが全国で激化した2月、新宿署の東弘樹警部補は「左翼の親玉」を取り調べることに。その直後、異様な覆面集団による滅多刺し事件が起こる。被害者は歌舞伎町セブンにとってかけがえのない男。社会に蔓延る悪意の連鎖を断ち切るべく、東とセブンの共闘が始まる!
    出版社:中央公論新社
    価格:1296円

    漱石のことば 姜尚中 姜尚中ミリオンセラー『悩む力』の著者が、夏目漱石没後100年の年に、満を持して“名言集”に挑戦。漱石の平易な言葉は、今なお私たちに深い智慧をもたらしてくれる。「可哀想は、惚れたという意味」「本心は知り過ぎないほうがいい」「すれ違いは避けられぬ」「みんな淋しいのだ」「病気であることが正気の証」「嘘は必要」「一対一では、女が必勝」「頭の中がいちばん広いのだ」「片づくことなどありゃしない」。半世紀以上にわたり漱石全集を愛読してきた姜尚中が、密かに会得したこれらの“教訓”とともに、148の文章を紹介。本書は、混迷の21世紀を生き抜くための座右の書である。【目次】序章 残念な人生へのやさしい讃歌/第一章 かくも「私」は孤独である 【自我】/第二章 「文明」が人を不幸にする 【文明観】/第三章 たかが「カネ」、されど「カネ」 【金銭観】/第四章 「人の心」は闇である 【善悪】/第五章 「女」は恐い?! 【女性観】/第六章 「男」は男らしくない?! 【男性観】/第七章 「愛」は実らぬもの?! 【恋愛観】/第八章 「美」は静謐の中にあり 【審美眼】/第九章 とかくに「この世」は複雑だ 【処世雑感】/第一〇章 それでも「生きる」 【死生観】/終章 上り坂の向こう側へ/あとがき
    出版社:集英社
    価格:648円

    政治と情念 権力・カネ・女 立花隆 立花隆2016年、ときならぬ角栄ブームが起きた。 1974年に「田中角栄研究ーその金脈と人脈」を発表し、田中総理退陣の先鞭をつけた著者はこう書く。 「田中角栄になぜそれほどのパワーがあったのか。(中略)なんといってもその根底にあったのは、角栄の不思議な人間的魅力だったといえるだろう」  また、こうも言う。 「田中角栄は情念の人だった」 本書は発表当時、世間の耳目を集めていた角栄の長女、真紀子元外相の分析を入り口に田中角栄の人生を振り返り、さらには日本政治における「角栄の遺伝子」問題を研究した書である。
    出版社:文藝春秋
    価格:630円

    ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊 立花隆 立花隆「知の巨人」立花隆を形成した本とは? 広大な領域に取り組んできた仕事の歴史と重ねあわせて、その読書遍歴を語る。 第1部 : 東大仏文科を卒業後、文藝春秋に入社して週刊文春で活躍するが、二年半で退社。東大哲学科に学士入学するも、学園紛争のため授業がないので中退。文筆活動を始めるも、それを捨てて新宿でバーを経営したり、中近東やヨーロッパを放浪した二十代後半から三十代前半。「その年代に私はいちばん真剣にいちばん多くの本を読み、本格的な人格形成を行ったと思う」。角栄研究以前の「青春漂流」時代に、どんな書物と出会い、どのような影響を受けたのか。  また、それ以外の時期に出合った本とは。文字通り、万巻の書が収められている仕事場「ネコビル」や、そこにも収め切れなかった書庫を歩きながら、思い出を語った。 第2部 : 週刊文春の長期連載「私の読書日記」(2001.3.15号〜2006.11.2号)。「わたしはおおむね、真面目な本を読んでいるが、実は下らない本を読むのも好き」という著者の目に留まった本とは。時代を超えて今なお読みたい本が見つかる読書ガイド。
    出版社:文藝春秋
    価格:1500円

    ひらめき教室 「弱者」のための仕事論 佐藤オオキ / 松井優征 松井優征佐藤オオキコミックスの売り上げが累計2000万部を超える『暗殺教室』の漫画家、松井優征。デザインオフィスnendoを率い、プロダクトから建築まで、デザイナーとして世界的に高い評価を集める佐藤オオキ。「ものづくりに関して考えることが、ほとんど共通している」という二人のクリエイターの対話から明らかになる、創作活動でのひらめきの法則と、仕事や人生における問題解決のスキルとは? 「才能」ではなく、自分の「弱さ」を自覚することから始まる、あらうゆる職業に通じる驚きの仕事論。【目次】はじめに/第一章 漫画の時間/第二章 デザインの時間/第三章 ひらめきの時間/おわりに
    出版社:集英社
    価格:648円

    トヨタ 最強の時間術 桑原晃弥 桑原晃弥トヨタの強さの真の理由は、世界中で学ばれ続ける「時間の使い方」にある。本書は、トヨタ式の普及で知られたカルマン株式会社顧問として、トヨタ式の実践現場や大野耐一直系のトヨタマンたちを幅広く取材、トヨタ式の書籍やテキストなどの制作を多数主導した著者が、トヨタの時間哲学をまとめあげた意欲作だ。「生産のリードタイム(所要時間)を10日から3日に短縮したと誇る経営者に、あるトヨタマンが助言した言葉です。『3日ではなく、72時間と考えてみてはどうですか』。それは『時間の単位を変える』という意味でした。10日を3日にした後、さらに1日を削るのはさすがにプレッシャーでしょう。でも、『24時間を23時間に』『60分を59分に』と考えれば、また新しい知恵が出てくるのではないでしょうか。どれほど長い年月も『1分1秒の積み重ね』だと見て改善を続ければ、人はかなりのことを成し遂げられるのです」(はじめにより抜粋)
    出版社:PHP研究所
    価格:1101円

    カツオが磯野家を片づける日 渡部亜矢 渡部亜矢◎いまや親の介護や自分の終活より大問題! それが「実家の片づけ」 親と離れて暮らす子世代(メインは40〜60代)にいま、 「実家の片づけ」という大問題が降りかかっています。 親の介護や死に直面し、相続などと並行して、 実家に残された親の荷物の整理、空き家管理、売却など、さまざまな問題が発生。 介護や終活と同レベルの人生後半の大テーマであり、もはや社会問題と化しているのが現実です。 最近は「実家の片づけ」という言葉がはやりだし、 テレビ・雑誌等でもよく特集されるようになりました。 ◎開けてビックリ! 親の家——あふれる物と家屋敷の管理に悩む子世代のリアル 親の家の片づけで遭遇する大きな問題の1つに、 「あふれかえった物」「整然と貯め込んだもの」があります。 整理・処分するにもどうすればよいか困るのが現実。 親が生きていればスムーズに片づけられるかと言えばそうではありません。 そもそも「いる・いらない」をめぐって価値観が親子で異なり、 整理や処分の方針をめぐって親子の仲が悪くなるケースがよくあります。 また、もう1つの大きな問題に、老親が残る実家をどうするかということが挙げられます。 実家に「住む」、家を「貸す」「売る」など、相続とも絡んで悩ましい問題です。 ◎磯野家の長男・カツオに学ぶ、もめない、後悔しない「実家の片づけ」 この本では、老親と離れて暮らす人に必ず迫りくるリアルな現実である「実家の片づけ」を、 漫画「サザエさん」の長男・磯野カツオとその家族や友人を登場人物に、 カツオが実際に実家の片づけに遭遇した場合に起こりうる問題を取り上げます。 カツオがいかに問題に取り組み、解決していくのか——。 読者の方が自分に置き換えて読めば、決して人ごとではないことが理解できるはずです。
    出版社:SBクリエイティブ
    価格:864円

    演劇ほど面白いものはない 蜷川幸雄 蜷川幸雄各界一流のプロの半生をインタビューで解き明かす人物ドキュメント「100年インタビュー」(NHKBSプレミアムで不定期放送中)の単行本化、第7弾。今回は、演出家の蜷川幸雄氏。アングラから現代劇、海外の古典に至るまで幅広く演劇界を牽引し、鮮烈な演出は世界の観客を魅了し続けている。少年時代から人一倍羞恥心が強く、自意識過剰。それを乗り越えるためにムキになり、ガチガチに緊張してしまう蜷川氏は、芸大受験に失敗し、劇団の研究生に。口が達者で、役を選び、偉そうに先輩に口応えし「貴族俳優」と呼ばれた。それでもなぜか先輩にかわいがられ、下手ながら演技が面白くなってきたが、自分の俳優としての将来に限界を感じ、演出家に転向する。演出をするときは、羞恥心がなくなるという不思議。灰皿を投げ飛ばしながら役者たちの心を動かし、「世界のニナガワ」と呼ばれるまでの軌跡をたどり、蜷川氏の演出の奥義、そのパワーの源に迫る。
    出版社:PHP研究所
    価格:950円

    蜷川実花になるまで 蜷川実花 蜷川実花写真家としてのみならず、「さくらん」「ヘルタースルター」といった映画の監督、AKB48「ヘビーローテーション」のMV監督など、多方面で活躍している著者が、プロの写真家になって10周年という区切りに人生を振り返った。 子どものころ、美大生のころ、初仕事、「木村伊伊兵衛写真賞」を受賞したころ、仕事が急増したころ、出産後・・・人生の節目において、クリエイターとして、女性として、何を考え、どんな行動を起こしたのか。そして、父である演出家・蜷川幸雄氏のことも語った。 人生を豊かにするヒントがつまった一冊。 ※この本は『ラッキスターの探し方』(2006年、DAI-X出版刊)を改題、加筆したものです。
    出版社:文藝春秋
    価格:559円

    掟上今日子の婚姻届 西尾維新 / VOFAN 西尾維新VOFAN忘却探偵・掟上今日子、「はじめて」の講演会。檀上の今日子さんに投げかけられた危うい恋の質問をきっかけに、冤罪体質の青年・隠館厄介は思わぬプロポーズを受けることとなり……。美しき忘却探偵は、呪われた結婚を阻止できるのか!?
    出版社:講談社(文芸)
    価格:1350円

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    1位

    海の見える理髪店

    海の見える理髪店 荻原 浩 荻原 浩主の腕に惚れた大物俳優や政財界の名士が通いつめた伝説の床屋。ある事情からその店に最初で最後の予約を入れた僕と店主との特別な時間が始まる「海の見える理髪店」。意識を押しつける画家の母から必死に逃れて16年。理由あって懐かしい町に帰った私と母との思いもよらない再会を描く「いつか来た道」。仕事ばかりの夫と口うるさい義母に反発。子連れで実家に帰った祥子のもとに、その晩から不思議なメールが届き始める「遠くから来た手紙」。親の離婚で母の実家に連れられてきた茜は、家出をして海を目指す「空は今日もスカイ」。父の形見を修理するために足を運んだ時計屋で、忘れていた父との思い出の断片が次々によみがえる「時のない時計」。数年前に中学生の娘が急逝。悲嘆に暮れる日々を過ごしてきた夫婦が娘に代わり、成人式に替え玉出席しようと奮闘する「成人式」。伝えられなかった言葉。忘れられない後悔。もしも「あの時」に戻ることができたら……。誰の人生にも必ず訪れる、喪失の悲しみとその先に灯る小さな光が胸に染みる家族小説集。 集英社

     
    2位

    映画ノベライズ 高台家の人々

    映画ノベライズ 高台家の人々 神埜明美 森本梢子 金子ありさ 神埜明美森本梢子金子ありさ口下手だけど、頭の中はぶっとんだ妄想でいっぱいな木絵。ある日、異動してきた名門「高台家」のイケメンエリート・光正にデートに誘われ、トントン拍子で婚約者に!? しかし、高台家の人々には秘密があった。それは彼らが人の心を読めるテレパスであるということ! 愛する光正に妄想が筒抜けであると知った木絵は…!? 注目コミック原作の映画を完全ノベライズ! 集英社

     
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    謀略家たちの中国

    謀略家たちの中国 石平 石平西洋が「罪の文化」、日本が「恥の文化」ならば、中国は「欲の文化」だ。「罪の意識」も「恥の意識」も、中国の指導者にとっては無用の長物、それどころか「欲望充足」のための邪魔でしかない。本書は、中国四千年の政治史を形づくった奸雄12人を丁寧に取り上げ、陰惨極まりない陰謀の数々を紹介。著者の故里である中国の政治文化に巣食う忌まわしい行動原理を抉り出した。舌先三寸の外交謀略家・蘇秦、帝国を自壊させた愚か者・李斯と趙高、卑劣な無頼漢・劉邦、馬鹿正直な貴人・項羽、漢帝国を乗っ取った偽君子・王莽、陽気な謀略家・曹操、陰気な精神主義者・諸葛孔明、残酷無比の魔女・則天武后、裏切り専門男・袁世凱、中国史上最大の暴君・毛沢東と、その下僕に徹した保身家・周恩来。この指導者たちの手段を選ばない権力闘争のおかげで、中国人民はつねに塗炭の苦しみを味わってきた。そしていま、隣国・日本もその餌食になろうとしている。 PHP研究所

     
    4位

    原発論議はなぜ不毛なのか

    原発論議はなぜ不毛なのか 著:武田徹 著:武田徹代替エネルギーなら、リスクはないのか? 原発立地自治体の経済構造を、どう考えるべきか? 「再稼働か脱原発か」の対立で、両者が見落としているものは何か?——3・11後、『私たちはこうして「原発大国」を選んだ』等で、その独自の分析で高い評価を得た著者が、イデオロギーに偏らない視座で、原発論議の本質を捉え直す。水野倫之氏(NHK)、鈴木達治郎氏(原子力委員会)との座談会、高橋真理子氏(朝日新聞)との対談も収載。オリジナル「電子版あとがき」付き。 中央公論新社

     
    5位

    特攻の真意 大西瀧治郎はなぜ「特攻」を命じたのか

    特攻の真意 大西瀧治郎はなぜ「特攻」を命じたのか 神立尚紀 神立尚紀神風特攻隊から70年。大西瀧治郎中将は、なぜ「特攻」を命じたのか。「特攻隊の英霊に曰す 善く戦ひたり深謝す」。昭和20年8月16日、大西瀧治郎中将はそう書き遺して自刃した。自ら企図した特攻を「統率の外道」と称しながら、なぜ数多の若者に死を命じなければならなかったのか。生存者の証言をもとに、特攻の父と呼ばれた男の謎に迫る衝撃のノンフィクション! 文藝春秋

     
    6位

    陸王

    陸王 池井戸 潤 池井戸 潤勝利を、信じろ——。足袋作り百年の老舗が、ランニングシューズに挑む。埼玉県行田市にある「こはぜ屋」は、百年の歴史を有する老舗足袋業者だ。といっても、その実態は従業員二十名の零細企業で、業績はジリ貧。社長の宮沢は、銀行から融資を引き出すのにも苦労する日々を送っていた。そんなある日、宮沢はふとしたことから新たな事業計画を思いつく。長年培ってきた足袋業者のノウハウを生かしたランニングシューズを開発してはどうか。社内にプロジェクトチームを立ち上げ、開発に着手する宮沢。しかし、その前には様々な障壁が立ちはだかる。資金難、素材探し、困難を極めるソール(靴底)開発、大手シューズメーカーの妨害——。チームワーク、ものづくりへの情熱、そして仲間との熱い結びつきで難局に立ち向かっていく零細企業・こはぜ屋。はたして、彼らに未来はあるのか? 集英社

     
    7位

    超高速!参勤交代 リターンズ

    超高速!参勤交代 リターンズ 土橋章宏 土橋章宏日本アカデミー賞最優秀脚本賞など数々の名誉に輝いた大ヒット映画の続編原作小説が文庫化! 前作では、巨悪の老中による5日以内に江戸へ参勤せよという難題を乗り越えた東北の弱小藩の面々に、帰りは2日で戻れとの命が下る。さらに江戸城天守の再建という途方もない沙汰まで加わり絶体絶命の窮地に陥る。知恵と勇気と馬力を武器に、奮闘する貧乏藩主とその藩士たちの運命はいかに?9月に公開決定の映画版原作。 講談社(文芸)

     
    8位

    警視庁心理捜査官 KEEP OUT II 現着

    警視庁心理捜査官 KEEP OUT II 現着 黒崎視音 黒崎視音公安で培った術(すべ)を駆使して解決のためならなんでもあり、捜査一課きっての実力行使派・明日香。わけあって所轄署に飛ばされてもなお、冷静な分析で事件解決の糸口を見つける地味系心理捜査官・爽子(さわこ)。男社会の警察で、眼の前の事件以外のものとも闘いながら、女だてらにと眉をひそめる男どもを尻目に、女だからこその度胸で難事件に立ち向かう──。本書のための書下し新作ほか極上の全三篇! 徳間書店

     
    9位

    新幹線の歴史 政治と経営のダイナミズム

    新幹線の歴史 政治と経営のダイナミズム 著:佐藤信之 著:佐藤信之なぜ東海道新幹線の開業後に三島駅が新設されたのか? なぜ九州新幹線は南の端から飛び地的に開業したのか? なぜ北陸新幹線は金沢までの開業なのか? 本書は、2800kmにおよぶ日本の新幹線網が、いかに政治と経営の相克のなかで建設され、国鉄・JRや地域社会に与えた影響はどれほどだったのかを解説。さらには、北陸新幹線・北海道新幹線・中央リニアなど、今後の新線が何をもたらすのかまで紹介する。 中央公論新社

     
    10位

    旭日、遥かなり1

    旭日、遥かなり1 横山信義 著 横山信義 著資源獲得のため仏印に進駐した日本に対し、米国は対日禁輸政策を強化、石油の輸出を禁止した! 一方同時期、ペトロパブロフスクのロシア帝国軍が反乱を起こした。日本はロシアの要請を受けて反乱鎮圧に助力するも、その際に米国の輸送船を誤射してしまう。怒る米国は日本に最後通牒であるハル・ノートを突きつけた! 対米開戦を決意した日本は、真珠湾攻撃を計画。だが図上演習の結果は日本の惨敗だった——。真珠湾攻撃がなかった太平洋戦争を描く待望の新シリーズ。 中央公論新社

     

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